令和7年度「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」

日本学校歯科医会入賞作品

(大阪市代表)優秀賞

大江幼稚園4歳 櫻井捺葉さん

図画・ポスターコンクール、標語コンクール受賞・入選作品展示会

令和7年11月7日~19日

西区 大阪市立中央図書館1F

令和7年度 「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」「歯と口の健康啓発標語コンクール」募集ポスター
令和6年度 第65回大阪市学校歯科保健研究大会 令和7年2月13日開催

 日本歯科医師会より提供

予防山で修業を積む「よ坊さん」と一緒に、歯とお口の健康について学ぼう!

令和6年度「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」「歯・口の健康啓発標語コンクール募集ポスター 

令和3年度歯・口の健康啓発標語コンクール 大阪市代表

日本歯科医師会・日本学校歯科医会主催コンクール最優秀作品

茨田中学校 3年

藤原ひよりさん 

令和3年度歯・口の健康に関する図画ポスターコンクール

日本学校歯科医会入賞作品
(大阪市代表)優秀賞

工芸高等学校3年

山下瑞葵さん

平成27年度歯・口の健康に関する図画ポスターコンクール

日本学校歯科医会入賞作品
(大阪市代表)優秀賞

鶴見小学校1年

武部彩花さん

全国学校歯科保健研究大会

第89回全国学校歯科保健研究大会

日程 20251016()17()

場所 広島国際会議場

出席者 上田裕彦 吉松昌之 

    梅山勇樹 杉田やよい

表彰式

 

第2回学校歯科保健功労内閣総理大臣賞に菅南幼稚園が選ばれ、第64回全日本学校歯科保健優良校表彰では日本学校歯科医会会長賞に野里幼稚園・奨励賞に海老江東小学校、築港中学校が選出され表彰を受けた。

特別講演

「なぜ 青学大は駅伝強豪校へと成長したのか~覚悟と挑戦~」 

青山学院大学 陸上競技部監督・地球社会共生学部教授 原 晋

 

 

2004年に青学大 陸上部 監督に就任。30年間近く箱根駅伝不出馬、専用グランドのない中での出発。 寮で学生たちと生活を共にしながら、2009年に箱根駅伝出場を果たす。2015年に箱根駅伝総合優勝。以来優勝を重ね、原メソッドを確立された。2025101回大会の秘話を話され、「これからの社会が求める人材は?」との問いに非認知能力の高い人材、つまり自分たちで考え、気づく力・やり抜く力・人と関わる力を意識して行動することを習慣化できる人を求めていると結論し、最後に失敗とは? 「何もチャレンジせず、現状維持に満足し、何もチャレンジしないことである」と強調した。

シンポジウム

 

口腔から全身の健康づくり

「くう・ねる・まなぶ・カラダをうごかす」を学校歯科保健で育む

 

 

座長 日本学校歯科医会 副会長 長沼善美氏

基調講演

「ねる」を育む 

睡眠歯科で子供たちの心身を育

大阪歯科大学附属病院睡眠歯科センター

講師 奥野健太郎

 

 

 

 

  

 

「寝る子は育つ」は科学的にも裏付けられており、睡眠不足の子どもは成長ホルモン分泌の低下、肥満の増加、体力や学力の低下を示す傾向がある。

睡眠不足とは睡眠時間が十分でないこと以外に睡眠の質が低いということも含む。睡眠の質を下げる要因として、子どもにもみられる閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)があり、その主な原因は扁桃肥大や肥満である。本来子どもがかかない「いびき」は重要なサインとなる。大きないびきがあり扁桃肥大を疑う場合、耳鼻咽喉科との連携が必要で、アレルギー治療や扁桃切除術で治療を行う。

成人のOSA患者は国内で約2200万人と推定され、経済損失は15兆円にのぼる。成人OSAの主な原因は肥満型、小下顎型、扁桃肥大型であり、いずれも小児期の生活習慣と関連している。小児期からの正しい食習慣や運動習慣は肥満抑制につながり、「よく噛む」ことは下顎の発達を促し、小下顎型OSAの予防にも有効と考えられる。扁桃肥大型OSAは小児期に「いびき」や「お口ぽかん」などのサインが出ていたと思われる。

 

「くう(口腔機能)・ねる(睡眠)・まなぶ(食育)・カラダうごかす(運動習慣)」は相互に関わり合っており、学校歯科保健を通じてこれらの健康習慣を子どもたちに身につけさせることが、将来の健康づくりにつながる。

シンポジスト

・「くう」を育む 

給食を通して考えるお口の機能発達

        日本学校歯科医会 理事 土岐志麻

2018年に「口腔機能発達不全症」が新たに定義され、これは18歳未満の子どもで食べる・話すなどの口腔機能が十分に発達していない状態を指す。主な症状の一つに「お口ぽかん(口唇閉鎖不全)」があり、2023年には日本の子どもの約38.5%が該当する。年齢とともに増える傾向があり、自然改善は難しいと考えられる。お口ぽかんは低位舌や幼児型嚥下を引き起こし、歯列咬合や「食べる」「話す」「呼吸する」といった機能に悪影響を与える。

学校での食育では、正しい姿勢や「よく噛む」指導だけでは不十分で、噛む筋肉を意識させる具体的なトレーニングや、左右均等に噛む指導が必要である。また、唇や頬の筋肉を鍛える「ゴリラの口(上唇裏に空気を入れて膨らます)」や「タコの口(口輪筋を窄め唇を突き出す)」などの練習も有効。さらに、姿勢の指導では背筋をそらせ過ぎないよう注意し、全身の筋肉を含めたバランスの取れた姿勢づくりが重要である。

 

 

・「なまぶ」を育む 

学校歯科保健の充実のために

春日部市立上沖小学校 栄養士 石崎眞由美

埼玉県春日部市の自校の取り組みについて報告。

「食育は家庭と地域が共に行うもの」という考えのもと、児童が主体的に取り組む食に関する教育を実践している。

年間を通じて野菜を種から栽培し、給食や地域店舗との連携による弁当販売など、実体験を重視した活動を行っている。また、竹林でのたけのこ掘りや大豆栽培からの味噌作りなどを通じて日本の食文化にも触れている。

大きさ・かたちの制約によって収穫野菜の一部が給食に使えない経験から、食品ロスやその対策についても学び合っている。さらに、児童が考案する「オリジナル給食メニューコンテスト」も実施し、選ばれた献立は実際に給食として提供される。

このような取り組みを通じて、学校・家庭・地域が連携しながら、子どもたちが食を通して学び、実践し、社会の一員としての「生きる力」を育むことを目指している。

 

・「カラダをうごかす」を育む 

スポーツを安全に楽しむために

      スポーツ庁政策課 教科調査官 網島毅

体力は健康や精神の充実に関わる「生きる力」の重要な要素であるが、近年、子どもの体力は低下傾向にある。そのため、すべての子どもが体験する学校体育の役割が一層重要となっている。

学習指導要領では、運動の楽しさを実感し、生涯にわたって運動を続けられるようにすること、また体力や性別、障害の有無に関係なく共に学ぶ「共生」の視点を重視している。

子どもたちがスポーツの喜びを感じ、将来にわたって豊かに関わり続けられる力を育む体育を目指している。

 

【領域別協議会】

 幼稚園・認定こども園・保育所部会

座長 日本学校歯科医会 常務理事 有松美紀子

 

アドバイザー 

九州歯科大学 顎顔面成長発達学講座

口腔機能発達分野 教授 森川和政

乳幼児期の口腔機能の発達、歯の発育を踏まえた発達段階に合わせた食育支援。

乳幼児期には「食べる」機能、行動の著しい発達がみられる。それぞれの時期に適した食育支援で「食べ方」を育てることが望まれる。

 

研究発表① 

自らの健康について楽しく学び、望ましい

生活習慣を身につける子どもの育成

広島市立八木幼稚園 教諭 友田明美   在籍者数 4歳児:3人・5歳児:7人 計10

歯科保健に関してはむし歯予防に重点を置いて

Ø  むし歯予防の取り組み

ごっこ遊びを通して定期健康診断に備える。親子歯みがき教室・歯と口の健康週間における指導

Ø  基本的な生活習慣の確立を目指した取組み

Ø  好き嫌いを作らない食生活の形成を目指した取組み

 

研究発表②

幼児期における歯と口の健康づくり

 ~「楽しい」から始まる健康週間~

大阪市立北中道幼稚園(現 大阪市立滝川

幼稚園)養護教諭 永井 成美

在籍者数 3歳児・4歳児・5歳児の合計40

Ø  歯みがきについて 

手作りの動物のパネル・ほけんだより

・歯みがきカレンダー

Ø  園歯科医との連携

歯科健康診断・親子歯みがき教室

Ø  食育

親子栽培・栄養戦隊しょくレンジャー

Ø  生活習慣について

「早寝、早起き、朝ごはん」幼児の睡眠の

大切さを保護者に啓発

 

【領域別協議会】  小学校部会

 

座長 日本学校歯科医会 常務理事 荒井孝仁

 

アドバイザー 鶴見大学歯学部小児歯科学講座

教授 朝田芳信

学校歯科保健が育む学びと笑顔

小児期から口腔衛生習慣の定着を図ることが、その後の口腔健康行動にとっていかに大切かがわかる。学齢期は幼児期までに獲得した機能を維持向上させる大変重要な時期といえる。小学生期は幼児に始まる基本的な生活習慣の確立を図りながら、児童が自らの体の変化や成長に気がつく、極めて重要な時期である。自律的な口腔衛生習慣づくりの確立を目指すため、問題発見・問題解決型の学びが重要となる。

 

研究発表①

自己健康管理能力の育成を目指して

~組織的な歯と口の健康づくり~

尾道市立西藤小学校 養護教諭 南原優奈

 児童数235名学級数14学級(うち特別支援学級6学級)の中規模校

「自分の力で考え、ともに伸びる~かしこく・やさしく・たくましく~」を学校目標として掲げた発表。歯科健康診断事後措置の工夫として個別のお便りを発行している。歯列咬合異常のあった児童には歯列咬合異常、それの引き起こす障害についても記載している。これにより受診を促している。給食後の歯磨きを徹底することに取り組み、学校全体で課題を共有し、組織的に取組を進めている。成果として児童・保護者の歯と口の健康に関する意識の向上が見られた。課題としては生活習慣の乱れは、歯みがき行動や歯と口の健康に影響を与える。そのため歯科保健指導単体だけでなく、生活習慣についての指導や取組も充実させる必要がある。

 

研究発表②

自ら学び、みんなで楽しく築く学校歯科保健の効果  ~歯からはじまるHappy Lifeの実現を目指して~

田辺市立本宮小学校 養護教諭 谷河歩美

 児童数46名学級数5学級(複式学級、特別支援学級含む)の小規模校

学童期は「健康づくりのゴールデンエイジ」生涯にわたる健康や幸せの基盤を固めることができる絶好のチャンスと考え活動する。歯科保健目標の達成に向け、仮説、4つの手立てを立て取り組んできた。成果として歯みがき習慣の定着、意識変容、持続が見られた。鼻呼吸の意識、食事の際、の姿勢、一口量など口腔機能に関する行動にも変化が見られた。課題として児童が自らの将来を見据え、何に幸せを感じるかを具体的にイメージすることは容易ではない。そのため異なるライフステージ(特に高齢期)にある人々との直接的な関わりや交流を通して理想像を持ちやすくする取組が必要であると考える。

 

【領域別協議会】  中学校部会 

 

座長 日本学校歯科医会 常務理事 竹内純子

 

アドバイザー 

日本大学歯学部衛生学 教授 川戸貴行 

 

研究発表①

歯と口の健康行動を支えるライフスキル教育の挑戦 ~意思決定スキルとPRECEDE-PROCEEDモデルの統合的活用~

発表者① 

広島県福山市立一ツ橋中学校 教諭 余越太輔

ローレンスW.グリーン、マーシャルW.クロイター2005)のPRECEDE-PROCEEDモデルを歯と口の健康教育に適応した取り組みであった。アンケート調査をして、生徒の予防行動の考察をしたうえで、保健委員会での学習と学習発表、歯科医による講話や歯科医と歯科衛生士による歯科保健の取り組み、また校区小学校への保健委員による出前授業を行っている。PRECEDE-PROCEEDモデルの活用により、健康課題の根本原因が明瞭化され、対象行動の背景にある準備要因、実現要因、強化要因などを踏まえた支援計画を立てることが出来たとしているが、その成果や行動変容の評価については不十分であり、次年度以降に行動・成果レベルの評価指標の明瞭化と実施に取り組むとしている。(ライフスキル、セルフエスティーム、カリキュラムマネジメント等)

 

研究発表②

主体的に健康づくりに取り組み未来につなげる歯科保健活動の実践~自律的な健康管理ができる生徒の育成を目指して~

発表者② 埼玉県川口市立安行中学校

養護教諭 三ツ井 有希

 

埼玉県川口市立安行中学校は全校生徒数74424学級で、特別支援学級を5学級含んでいる。PDCAサイクルを活用した歯科保健教育に取り組んでいる。特色ある教育を目指し、教職員が連携し学校全体で育成する資質。能力を共有し、複数の教科(社会科、国語科、数学科、英語科、特別活動等)の連携を図りながら授業を展開している。歯垢染め出しやRDテストを行い、自分の口腔内の状態を確認することで意欲を高められるよう工夫している。 特別支援学級では健診の結果、むし歯は少ないが歯肉炎や歯垢付着の生徒が多い傾向にある。そのため特別活動の時間に学級担任と養護教諭が連携して歯科保健授業を行なっている。生徒の興味・関心を引き出し、学ぶ意欲を高めるために、養護教諭が作成した模型を活用し歯・口腔内の健康の大切さについて授業を行なっている。

第88回全国学校歯科保健研究大会

 令和6年度の第88回全国学校歯科保健研究大会は、10月17日(木)に長崎県・出島メッセ長崎にて昨年の大阪大会に続き会場参加とオンライン参加のハイブリッド(メタバース)形式で開催されました。開会式前のアトラクションでは、長崎市立長崎女子高等学校ダンス部による迫力のある競演で、終了後日本学校歯科医会柘植紳平会長から感謝状が渡されました。

 

 表彰式では、今大会から初めて設けられた第1回学校歯科保健功労内閣総理大臣表彰があり、岩手県二戸市金田一小学校と千葉県千葉県立特別支援学校流山高等学園に内閣総理大臣賞を受賞されました。大阪市立北中道幼稚園が、優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞(他6校)、大阪市立文の里中学校が日本学校歯科医会長賞(他6校園)、日本歯科医師会会長賞(10校園)また大阪市立大成小学校以下74校園が奨励賞を受賞されました。北中道幼稚園猪鹿倉園長に賞状が手渡されました。

 

 特別公演は、株式会社ジャパネットたかた創業者の髙田 明氏が「夢持ち続け日々精進」の演題で行われました。続くシンポジウムは「学校歯科健康診断の未来図~学校歯科健康診断におけるDXの可能性~」のテーマで行われました。座長は、日本学校歯科医会副会長山田 尚先生、基調講演は日本学校歯科医会常務理事水谷 成彦先生、シンポジストは奈良県歯科医師会会長 末瀬一彦先生、大阪大学歯学部附属病院 医療情報室准教授 野崎 一徳先生、Science Tokyo(東京科学大学)データサイエンス・AI全学教育機構教授 木下 淳博先生の3名の方がそれぞれの立場よりテーマについてお話をされました。閉会式では、大会宣言、次期開催地報告がなされ次期開催地の広島県歯科医師会 山﨑 健次会長に学校の鐘が引き継がれました。

 

 また今回も市学歯から「大阪市における小学校4年生児童を対象とした保健教育および産官学連携による実態調査」と題するポスターの発表も行いました。

 

 市学歯からは西本会長・吉松常務理事・天上常務理事・中川理事が参加しました。天上常務理事は今回文部科学大臣賞を受賞された大阪市立北中道幼稚園の園歯科医でもありました。

 

期 日      令和6年10月17日(木)12:00~

会場・形式    出島メッセ長崎【ライブ・リモート配信】

         アーカイブ閲覧(令和6年10月18日~11月30日)

主 題      口腔から全身の健康づくりを目指して

          『健口』から『健康』へつなげる学校歯科保健の未来図

主 催 文部科学省/公益社団法人日本学校歯科医会/公益財団法人日本学校保健会/
          一般社団法人長崎県歯科医師会/長崎県/長崎県教育委員会/長崎市/長崎市教育委員会

 

日 程     

 アトラクション     11:30

          長崎市立長崎女子高等学校ダンス部

 開会式・表彰式  12:00~13:00

 特別講演     13:15~14:15

   演題     「夢持ち続け日々精進」

   講師     株式会社 A and Live 代表取締役 髙田 明氏

          (株式会社ジャパネットたかた創業者)

 シンポジウム   14:30~16:30

         「学校歯科健康診断の未来図~学校歯科健康診断におけるDXの可能性~」

   座長     日本学校歯科医会 副会長    山田 尚

   基調講演   日本学校歯科医会 常務理事 水谷 成彦一

   シンポジスト 奈良県歯科医師会会長                        末瀬 一彦

                           大阪大学歯学部附属病院 医療情報室准教授 野崎 一徳

                           Science Tokyo(東京科学大学)データサイエンス・AI全学教育機構
                                                                     教授      木下 淳博

閉会式      16:45~17:00

懇親会      18:00~20:00 ホテルヒルトン長崎

 

領域別研究協議会(アーカイブ公開期間令和6年10月17日~11月30日)

●幼稚園・ 認定こども園・ 保育所部会

座長      公益社団法人日本学校歯科医会 理事                      松田 美代子

発表者①    社会福祉法人光栄会長照寺保育園主任保育士(長崎県)髙橋 文

        社会福祉法人光栄会長照寺保育園調理員(長崎県)      大野さゆり

発表者②    大阪市立常盤幼稚園養護教諭(大阪市)                   後藤 裕美

アドバイザー  神奈川歯科大学歯学部 小児歯科学講座 教授              木本 茂成

 

●小学校部会

座長      公益社団法人日本学校歯科医会 理事          山本 哲也

発表者①      長崎市立北陽小学校 養護教諭(長崎県)      横尾 智子

発表者②    恵那市立大井第二小学校養護教諭(岐阜県)  山内 貴公美

アドバイザー  鶴見大学歯学部 小児歯科学講座 教授           朝田 芳信

 

●中学校部会

座長      公益社団法人日本学校歯科医会 理事         依岡 弘明

発表者①    平戸市立中部中学校 養護教諭(長崎県)    高野 聖奈

発表者②    加須市立加須西中学校 養護教諭(埼玉県)  吉田 瞳

アドバイザー  日本大学歯学部 衛生学講座 教授               川戸 貴行

 

●高等学校部会

座長      公益社団法人日本学校歯科医会 理事                                安藤 栄吾

発表者①    長崎県立口加高等学校 養護教諭(長崎県)                       山本梨佳

発表者②    大阪府立貝塚高等学校 指導養護教諭(大阪府)                   安部昌美

アドバイザー  Sience Tokyo(東京科学大学)大学院医歯学総合研究科 教授 相田 潤

 

●特別支援 教育部会

座長      公益社団法人日本学校歯科医会理事                  鶴屋 誠人

発表者①    長崎県立ろう学校養護教諭(長崎県)               北村 美希子

発表者②    宮城県立角田支援学校白井校養護教諭(宮城県)  北側 珠美

アドバイザー  昭和大学歯学部口腔衛生額講座 教授                 弘中 祥司

第87回全国学校歯科保健研究大会

87回全国学校歯科保健研究大会

令和5年度の第87回全国学校歯科保健研究大会は、10月19日(木)に大阪の地で大阪国際交流センターにて昨年の山梨大会に続き会場参加(509名)とオンライン参加(1667名)のハイブリッド形式で開催されました。大阪府学校歯科学校歯科連合会(大阪府歯科医師会・大阪府学校歯科医師・大阪市学校歯科会)は、早くから準備委員会を立ち上げ、開催の準備を行いました。当日、市学歯は全員参加で大会運営のため府歯、府学歯と協力し、先生方は各ポジションで大会運営を支えました。開会式前のアトラクションでは、大阪府立久米田高校 ダンス部・太鼓部による迫力のある競演で、会場内圧巻され大きな感動に包まれました。

開会式では、府学歯の上田直克先生が開会の言葉を述べられ大会が始まりました。開会式後の表彰式では、大阪市立常盤幼稚園が、優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞(他6校)日本学校歯科医会長賞(7校園)、日本歯科医師会会長賞(10校園)また大阪市立猪苗代小学校以下78校が奨励賞を受賞されました。

特別公演は、歴史小説家で歯科医師の上田秀人先生、が「江戸時代の医師修行について」の演題で行われました。続くシンポジウムでは「ICTを活用した学校歯科保健」のテーマで行われました。座長は、日本学校歯科医会副会長齋藤秀子先生、基調講演は文部科学省初等中等教育局 健康教育・食育課 健康教育調査官 松﨑 美枝氏、シンポジストは公益財団法人日本学校保健会 専務理事 弓倉整氏 可児市立土田小学校 養護教諭 大橋あげ葉氏 一般社団法人宮城県歯科医師会 学校歯科部会副部長(学校歯科医) 佐藤晶氏3名の方がそれぞれの立場よりテーマについて討論されました。

閉会式では、大会宣言、次期開催地報告がなされ次期開催地の長崎県歯科医師会 渋谷昌史会長に学校の鐘が引き継がれ、長崎県の紹介映像がスクリーンに映し出されました。そして市学歯西本会長の閉会の言葉では、本大会が盛会裏に終了したことに感謝申し上げ、今回の副題「いただきます 人生100年 歯と共に」の制作者 会場にお母さまとお越しになっておられました藤原ひよりさんを紹介されました。藤原さんもご起立され皆様にお辞儀をされ会場内は、やさしい拍手が起こりました。

また今回は、市学歯から2題のポスターの発表も行いました。

学校歯科医の年間活動報告事業について  発表者 長谷川貴一

〇「 歯・ 口の健康に関する図画・ ポスタ ーコンクール」 「 歯・ 口の健康啓発標語コンクール」 の新たな取り組み  発表者 弘田 和彦 

期 日      令和5年10月19日(木)11:30~

会場・形式    大阪国際交流センター【ライブ・リモート配信】

         アーカイブ閲覧(令和5年10月23日~11月20日)

主 題      口腔から全身の健康づくりを目指して

          「いただきます 人生100年 歯と共に」

           ~つなぐ、子どもたちの未来へ~

主 催 文部科学省・公益社団法人日本学校歯科医会・公益財団法人日本学校保健会・大阪府・大阪府教育委員会・大阪市・大阪市教育委員会・堺市・堺市教育委員会・大阪府学校歯科連合会(大阪府歯科医師会/大阪府学校歯科医師会/大阪市学校歯科医師会)      

日 程     

 アトラクション  11:30

          大阪府立久米田高校 ダンス部

 

 開会式・表彰式  12:00~13:00

 特別講演     13:15~14:15

   演題     「 江戸時代の医師修業 」

   講師     歴史小説家 歯科医師 上田 秀人

          

 シンポジウム   14:30~16:30

          「ICTを活用した学校歯科保健」

   座長     日本学校歯科医会  副会長 齋藤 秀子

   基調講演    明海大学    学長  安井 利一

   シンポジスト 公益財団法人日本学校保健会 専務理事 弓倉  整氏 可児市立土田小学校 養護教諭 大橋あげ葉

一般社団法人宮城県歯科医師会 学校歯科部会副部長

(学校歯科医) 佐藤  晶

閉会式      16:45~17:15

 

 

  懇親会      18:00~20:00 シェラトン都ホテル大阪

 

領域別研究協議会(オンデマンド配信 ライブ配信終了後~11201700まで公開)

●幼稚園・ 認定こども園・ 保育所部会

座長      公益社団法人日本学校歯科医会 常務理事 竹内 純子

発表者    大阪市立幼稚園教育研究会 保健研究部長(大阪府) 保健研究部副部長(大阪府) 山中理恵子 下村 智美

発表者    大阪市立東中本幼稚園  岡部 千昭

アドバイザー  神奈川歯科大学歯学部 小児歯科学講座 教授 木本 茂成

●小学校部会

座長      公益社団法人日本学校歯科医会 常務理事 澤田 章司

発表者     堺市立東浅香山小学校 養護教諭 東野 友香

発表者    鹿児島市立山下小学校 谷口 由美

アドバイザー  鶴見大学歯学部 小児歯科学講座 教授 朝田 芳信

●中学校部会

座長      公益社団法人日本学校歯科医会 常務理事 佐々木貴浩

発表者    大阪市立淀川中学校 指導養護教諭 永安真由美

発表者    気仙沼市立唐桑中学校 養護教諭 日出 海香

アドバイザー  日本大学歯学部 衛生学講座 教授 川戸 貴行

●高等学校部会

座長      公益社団法人日本学校歯科医会 理事 阿左見葉子

発表者    大阪府立東高等学校 指導養護教諭  幡中 理恵

発表者    群馬県立高崎商業高等学校 養護教諭 星野よし美

アドバイザー  東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 健康推進歯学分野 

教授 相田  潤

●特別支援 教育部会

座長      公益社団法人日本学校歯科医会 常務理事 今井 健二

発表者    大阪府立とりかい高等支援学校 教諭 橋本 進吾

発表者    奈良県立二階堂養護学校 養護教諭 前川小百合

アドバイザー  昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座 口腔衛生学部門 

 

教授 弘中 祥司

大会運営準備

アトラクション 久米田高校ダンス部・太鼓部の皆さんによる演技

開会式・表彰式

シンポジウム

ポスター発表・展示会場

閉会式

懇親会

第86回全国学校歯科保健研究大会

 令和4年度の第86回全国学校歯科保健研究大会は、10月20日(木)に山梨県甲府市の山梨県立(YCC)県民文化ホールにて初めて会場とオンラインのハイブリッド形式で開催されました。市学歯からは、来年の大阪大会を見据えて西本会長以下8名の役員と事務局が参加しました。開会式後の表彰式では、大阪市立東中本幼稚園が、優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞され、また大阪市立中浜小学校、大阪市立北稜中学校が奨励賞を受賞されました。特別公演は、歯科医師でもありカラ西アフリカ農村自立協力会代表、日本歯科大学名誉博士 村上一枝先生による「マリ共和国農村部における人々の健康づくりについて」の演題で行われました。続くシンポジウムでは「健康診断後の事後措置の展開について」のテーマで座長は、日本学校歯科医会副会長野村啓介先生、基調講演は明海大学学長安井利一先生、シンポジストは文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課保健教育調査官松崎美枝先生、足立区立中学校教育研究会学校保健部会・足立区立第十中学校主幹養護教諭平澤規子先生、東京都学校歯科医会会長鈴木博先生の3名の先生方がそれぞれの立場よりテーマについて発表されました。

 

主 催 文部科学省・日本学校歯科医会・日本学校保健会・山梨県歯科医師会・

    山梨県・山梨県教育委員会・甲府市・甲府市教育委員会       

期 日 令和4年10月20日(木)

会 場 山梨県立(YCC)県民文化ホール     

形 式 ライブ・リモート配信                 

    *領域別協議会はライブ配信終了後「オンデマンド配信」    

    *会期終了後アーカイブ閲覧(11/2017  17時まで)

主 題 「口腔から全身の健康づくりを目指して」

     ~未来の生活を支える学校歯科保健~

参加者 西本達哉会長、美島達平監事、藤野康徳副会長、長崎三男副会長、河野好昭副会長

    上田裕彦専務理事、讃井茂行常務理事、吉松昌之常務理事、伊牟田裕香事務局

日 程 

 特別講演・シンポジウム 

ハイブリッド開催(ライブ配信 12:00~)

 開会式・表彰式  12:00~13:00

 特別講演     13:15~14:15

   演題     「マリ共和国農村部における人々の健康づくりについて」

   講師     歯科医師、カラ西アフリカ農村自立協力会代表

          歯科医師/日本歯科大学名誉博士 村上 一枝氏

 シンポジウム   14:30~16:30

          「健康診断後の事後措置の展開について」

   座長     日本学校歯科医会  副会長 野村 圭介

   基調講演    明海大学    学長  安井 利一

   シンポジスト 文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課 健康教育調査官

                       松崎 美枝

          足立区立中学校教育研究会学校保健部会 足立区立第十中学校

          主事養護教諭       平澤 規子

          東京都学校歯科医会 会長 鈴木 博

  領域別研究協議会

オンデマンド配信(ライブ配信終了後~1120日17:00まで公開)

●幼稚園・認定こども園・保育著部会

   司  会   山梨県歯科医師会学校歯科部委員会 委員  石川 真也

   座  長   日本学校歯科医会         理事  新津 恒太

   発表者①   認定こども園聖愛幼稚園     副園長  安藤 由子

   発表者②   大阪市立菅南幼稚園      養護教諭  山口 彰子

   アドバイザー 神奈川歯科大学小児歯科学講座   教授  木本 茂成

●小学校部会

   司  会   山梨県歯科医師会学校歯科部委員会 委員  佐野  猛

   座  長   日本学校歯科医会         理事  松野  才 

   発表者①   甲斐市立竜王南小学校     養護教諭  堀之内 恵美

   発表者②   喜多方市立第一小学校     養護教諭  長谷川 めぐみ

   アドバイザー 鶴見大学歯学部小児歯科学講座   教授  朝田 芳信

●中学校部会

     司  会   山梨県歯科医師会学校歯科部委員会 委員  小屋 忠崇

     座  長   日本学校歯科医会         理事  柴田  宏

     発表者①   忍野村立忍野中学校      養護教諭  和田 あずさ

            山中湖村立山中湖中学校    養護教諭  村田 美幸

     発表者②   東吾妻町立東吾妻中学校    養護教諭  小板橋智恵子

     アドバイザー 日本大学歯学部衛生学講座     教授  川戸 貴行

  ●高等学校部会

     司  会   山梨県歯科医師会学校歯科部委員会 委員  佐藤  昇

     座  長   日本学校歯科医会         理事  藤本 洋士

     発表者①   山梨英和高等学校       養護教諭  飯島 みゆき

     発表者②   鹿児島県立曽於高等学校    養護教諭  實方 めぐみ

     アドバイザー 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科

            健康推進歯学分野         教授  相田  潤

  ●特別支援教育部会 

     司  会   山梨県歯科医師会学校歯科部委員会 副委員長 川出 昭夫

     座  長   日本学校歯科医会         理事  竹中  博

     発表者①   山梨県立甲府支援学校     養護教諭  小野寺 海大

     発表者②   青森県立森田養護学校     養護教諭  板垣 ひさこ

     アドバイザー 昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座

            口腔衛生学部門          教授  弘中 祥司

 

 

 

第83回全国学校歯科保健研究大会

 令和元年度の第83回全国学校歯科保健研究大会は10月17 日(木)18日(金)に山口市民会館・ホテルかめ福で開催されました。市学歯からは西本会長以下6名の役員が参加しました。特別講演は、慶応義塾大学総合政策学部 中室牧子教授による「教育に科学的根拠を」の演題で行われました。続くシンポジウムでは「学習指導要領改訂に伴う学校歯科保健における主体的・対話的で深い学びの実現」のテーマで、座長は日本学校歯科医会副会長齋藤秀子氏、基調講演は大阪大学歯学部予防歯科学天野敦雄教授、シンポジストは文科省 横嶋剛健康教育調査官、大阪市立大阪ビジネスフロンティア高校 主任養護教諭花松亜由先生、山口県歯科医師会 小山茂幸会長の3名でした。花松先生は、第59回大阪市学校歯科保健研究大会で平成29・30年度の天王寺区での生きる力を育む歯・口の健康づくり推進事業の発表をされましたが、特に校種間連携を全国にアピールされました。

 

 2日目の領域別研究協議会では各担当校の部会で研究発表を聴講しましたが、特に幼稚園・認定こども園・保育所部会では、昨年度文部科学大臣表彰を受賞された大阪市立玉出幼稚園園長岩瀬直美先生が発表されました。

 

 市学歯はポスター発表を行いました。会員からの年間活動報告書を基に作成した色々なグラフを校種別、各区別に表示するという地味なポスターでしたが、多くの方々がじっくり見られていました。発表の演題・要旨は以下の通りです。

 

「大阪市の歯科検診の現状」

 当会では、会員に年間活動報告書の提出を促している。この報告書は会員が、担当校での学校歯科保健の各種活動を報告し積極参加を促す目的で作成された。提出された物は日頃の歯科保健活動、検診、講習会、親睦会参加など動向把握する目的で使われる。現在の検診実態、DMFT指数(昨年度)を把握する必要があると考え、集計し報告する。平均返送率は77%、100%を達成した区も。小学校で1日・1時間当検診人数にやや相関がある。照明は白熱灯が多いがLEDに変化してきている。オートクレーブ滅菌が進んでいる。検診記録者は、養護教諭で人口増加区では歯科医、衛生士の同行割合が高い。中学校保健指導は歯科校医、養護教諭が担っているが保健委員の割合も少し伸びている。視聴覚教材の使用割合が高い。内容は歯みがき、むし歯、歯周病。中1-3年、小3-5年、小1-3年の順でDMFT指数の正相関があるがその原因は不明。

 

 今年は昨年に引き続き活動部門7つ、調査研究部門7つのポスター発表の中から大会関係者・出席者による投票による優秀ポスターの表彰が行われ、各部門の最優秀表彰、審査員特別賞が授与されました。

 

 また懇親会の会場では、全国から集まった学校歯科関係者と友好を深めながら情報交換を行いました。

主 催 文部科学省・日本学校歯科医会・日本学校保健会・山口県歯科医師会・

    山口県・山口県教育委員会・山口市・山口市市教育委員会

期 日 令和元年10月17日(木)・18日(金)

場 所 山口市民会館・ホテルかめ福

主 題 「生き抜く力」をはぐくむ

    歯・口の健康づくりの展開を目指して

    学校歯科保健活動の拓く新たな時代

参加者 西本達哉会長 林 昭典常務理事 川上 力常務理事 讃井茂行常務理事
    吉松昌之理事 曽我時雄監事

 

日 程

(1日目)

 開会式・表彰式  13:00~14:00  

 ポスター発表   13:00~18:00  

 特別講演     14:15~15:35 

   演題    「教育に科学的根拠を」

   講師    慶応義塾大学総合政策学部 中室牧子教授 

 シンポジウム   15:50~18:00

 「学習指導要領改訂に伴う学校歯科保健における主体的・対話的で深い学びの実現」

  座 長             日本学校歯科医会 副会長 齋藤 秀子

  基調講演   大阪大学大学院歯学研究科

         口腔分子免疫制御学講座 予防歯科学 教 授 天野 敦雄

  シンポジスト 文部科学省初等中等教育局 健康教育・食育課

                      健康教育調査官  横嶋 剛

         大阪市立大阪ビジネスフロンティア高等学校 主任養護教諭 花松 亜由

  シンポジスト 山口県歯科医師会          会長  小山 茂幸

 懇親会 19:00~ ホテルかめ福

 

(2日目)

Ⅰ、領域別研究協議会  

1. 幼稚園・認定こども園・保育所部会     

  座長     朝日大学小児歯科学講座   教授 飯沼 光生

  発表者    下関国際高等学校付属幼稚園 園長 村田 健二

  発表者    大阪市立玉出幼稚園     園長 岩瀬 直美

  アドバイザー 神奈川歯科大学小児歯科分野 教授 木本 茂成

2.小学校部会    

  座長     鶴見大学歯学部小児歯科講座 主任教授 朝田 芳信

  発表者①   山口市立良城小学校     養護教諭 平山 望美

  発表者②   山口市立良城小学校     養護教諭 河村 眞琴

  発表者    萩市立白水小学校      養護教諭 中村 好子

  発表者①   駒ヶ根市立赤穂南小学校   養護教諭 小塚 恵子

  発表者②   駒ヶ根市立赤穂南小学校   学校歯科医 菅沼 香

  アドバイザー 日本大学歯学部歯学科衛生学 教授   川戸 貴行

3.中学校部会

  座長     東京歯科大学解剖学講座   教授 阿部伸一

  発表者    下松市立末武中学校     校長 厚東 和彦

  発表者    阿久根市立三笠中学校    養護教諭 楠元 政江

  アドバイザー 九州大学大学院歯学研究院  口腔予防分野 教授 山下 喜久

4.高等学校部会

  座長     大阪歯科大学口腔衛生学講座 准教授  片岡 宏介

  発表者    山口県立小野田高等学校   養護教諭 山根 恵

  発表者    香川県立高松西高等学校   養護教諭 柳谷 貴子

  アドバイザー 東北大学大学院歯学研究科・歯学部 准教授 相田 潤

Ⅱ、ポスター発表 表彰式

Ⅲ、閉会式


第82回全国学校歯科保健研究大会

 平成30年度の第82回全国学校歯科保健研究大会は12月6日(木)7日(金)に沖縄コンベンションセンターで開催されました。市学歯からは西川副会長以下3名の副会長が参加しました。表彰式では文部科学大臣表彰を受賞した玉出幼稚園を代表して岩瀬直美園長に賞状が授与されました。その後、星 旦二首都大学名誉教授の基調講演や、明海大学の安井利一学長を座長にしたシンポジウムで研鑽を深めました。2日目の領域別研究協議会では各担当校の部会で研究発表を聴講しました。

 また懇親会の会場では玉出幼稚園関係者や市教委と共に幼稚園部門で文部科学大臣表彰を受賞した喜びを分かち合い、全国から集まった学校歯科関係者と友好を深めながら情報交換を行いました。

 今年は初めての試みとして27のポスター演題の中から大会関係者・出席者による投票による優秀ポスターの表彰が行われ、大会会長表彰、沖縄県歯科医師会会長表彰、審査員特別賞が授与されました。

 

主 催 文部科学省・日本学校歯科医会・日本学校保健会・沖縄県歯科医師会・

    沖縄県教育委員会・宣野湾市教育委員会

期 日 平成30年12月6日(木)・7日(金)

場 所 沖縄コンベンションセンター

主 題 「生き抜く力」をはぐくむ歯・口の健康づくりの展開を目指して

       ~学校歯科保健活動のもつ教育力を考える~

参加者  西川肇副会長 井手成信副会長 長崎三男副会長

日 程

(1日目)

 開会式・表彰式  13:00~14:00  

 ポスター発表   13:00~18:00  

 基調講演     14:15~15:35 

   演題    児童生徒が身につける長寿の秘訣

   講師    首都大学東京 名誉教授 星 旦二 氏

 シンポジウム   15:50~18:00

         「学校歯科保健活動のもつ教育力を考える」

  座 長             明海大学     学 長 安井 利一

  シンポジスト     佐世保市立小学校      教 諭 福田 泰三

  シンポジスト     KAZUデンタルクリニック 院 長 平良 和枝

  シンポジスト 沖縄県教育庁保健体育課 健康体育班 班 長 上地 勇人

 懇親会 19:00~ 沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ 6Fニライカナイ

(2日目)

 Ⅰ、領域別研究協議会  

1. 保育所・幼稚園部会     

座長     神奈川歯科大学口腔統合医療学講座 教授 木本 茂成

研究発表        社会福祉法人もとやま福祉会 うむさ保育園 

                    滋賀県短期大学付属幼稚園  

  2小学校部会    

座長          日本大学歯学部衛生学講座 教授 川戸貴行

研究発表                沖縄県那覇市立天妃小学校

                    熊本県天草市立河浦小学校

  

3中学校部会

座長            東京医科歯科大学 名誉教授 和泉雄一

研究発表               沖縄県那覇市立上山中学校 

                     埼玉県羽生市東中学校

  4高等学校部会

    座長   東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野 准教授 相田 潤

    研究発表                 沖縄県立首里高等学校 

                         大阪府立門真西高等学校 

    

Ⅱ、ポスター発表 表彰式

Ⅲ、閉会式